- ホーム
- 2020年11月3日放送
- 浅間山噴火絵図
2020年11月3日放送
浅間山噴火絵図
| 鑑定依頼人 | 飯島政樹さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 動物病院院長。昼休みに、50年以上飼い続けているメダカの世話をするのが日課。お宝は、天明3年(1783年)に起きた大災害に関するお宝。飯島さんのご先祖は、江戸時代、日光例幣使街道の宿場町・境宿で造り酒屋を営んでおり、その住居は日光に向かう大名や公家の休憩所として使われていたほど。45年前、およそ400点の古文書を祖父から受け継いだのだが、中でもこれは、東大の教授が借りに来たこともあるらしいので、珍しく、価値があるものではないかと期待している。 |
当時の浅間山噴火状況を記録した絵図。飯島素蘭は名主だったので各村里の戸数、人口、馬などの数を把握していたと思われる。「袋倉村は川より高き村なり 家七十軒 人三百人 馬五十匹死す 不思議なる事也」と具体的な被害状況を明示している。残っている天明3年の浅間山噴火被害状況絵図の中でももっとも詳しく伝える図と思われる。当時、高崎の版元から出された瓦版があるが、この「飯島図」を基に作られている。決してコピーでは味わえない重要さがある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2020年11月3日
開運データベース
お宝を探す











