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2020年11月17日放送
フランス製の古い日本地図
| 鑑定依頼人 | 野口健さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 150,000 |
| エピソード | アルピニスト。1999年、25歳で7大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立。富士山の清掃やネパールでの学校建設、熊本地震被災地にテント村を開設するなど多岐に渡る活動を行っている。お宝は10年程前、アメリカの骨董店で、20万円で購入した物。 |
1750年、フランスの地図製作者ロベールによる「日本帝国図」。元々は世界地図帳の中の1枚。真ん中に折り目があり、畳んだ大きさが地図帳の大きさ。地図帳として市場に出たら約300万円。500部ぐらい作られている。銅板刷りで手で彩色している。琵琶湖が長細かったり蝦夷が大陸の一部になっていたりして地形としては不正確だが、ヨーロッパでは良い地図として評価が高かった。面白いのは地名。九州全体を「XIMO」と書いてある。これは16世紀、日本で布教活動をしていたイエズス会が天草、島原をXIMOと呼んでいたため。四国が「XICOCO」、京都を「Meaco」、当時イエズス会は話し言葉から地名を決めていったのでこのような地名になっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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