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2020年11月17日放送
古瀬戸の水注
| 鑑定依頼人 | 新宅勇太さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 愛知県犬山市にある「日本モンキーセンター」の学芸員。世界でも珍しい霊長類に特化した動物園だが、新型コロナウイルスの影響で来園者が激減。何か起爆剤がないかと考えたところ、60年程前に寄贈された猿にまつわる骨董品が収蔵庫に大量にあることを思い出した。しかし価値が分からないので鑑定してもらいその結果を知らせるための特別企画展を開きたい。そこで松尾伴内がリポーターとしてお伺いし、秘蔵のお宝をスタジオに持ってくる! |
大珍品。鎌倉時代に作られた古瀬戸の水注。状態がとても良い。古瀬戸はほとんどが出土品、発掘品なので肌が荒れているものが多い。依頼品はおそらく寺社で大切に伝えられたものではないかと考える。猿の取手は初めて見た。愛嬌があってユーモラス。プリミティブアートに通じるような味わいを持っている。胴に大輪の菊の花びらを印花で表している。時代が古いとこのようにおおらかで、時代が下がってくると細かくデザイン化してくる。淡黄緑色の釉薬が2、3カ所溜まっている。指をつけるとそれがつくようなみずみずしさがある。珍品であり名品と言える。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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