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2020年11月17日放送
新藤五国光の短刀
| 鑑定依頼人 | 緒方譲二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田光隆 |
| ジャンル | 刀剣 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 福岡で眼科医をしている。お宝は鎌倉時代末期の名刀工が手がけた物。20歳の時長崎大学医学部の専門課程に進学が決まった際、父がわざわざ下宿を訪ねてきてお祝いとしてプレゼントしてくれた。しかし興味はなかったのでずっと放ったらかし。10数年前父が他界した際、親族と相続で揉めてしまい、その権利を全て放棄したため父の形見はこのお宝だけとなった。 |
偽物。茎のところの錆の色が斑で、人為的な感じがする。付け出しが、本物はもっと霞のようにぼやけているのが、真っ直ぐになっているので付け錆ではないか。肝心の「国光」の銘だが、「光」の字の入り方が違うため、国光の字ではないのではないか。短刀は作られた時代が鎌倉後期、室町後期、江戸後期の3つに限られている。お尻のところが曲がっているのは鎌倉後期の特徴。短刀は鍔を付けないと滑ってしまい、自分の手を切ってしまう。しかし、曲がっているため鍔を付けなくてもよいため、この形が流行ったらしい。本物なら1000万円以上。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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