- ホーム
- 2021年4月27日放送
- 徳川家康の書状
2021年4月27日放送
徳川家康の書状
| 鑑定依頼人 | 濱田浩一郎さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 歴史家として古典の口語訳や小説を手がける一方、執筆の合間を縫って「武士メシ作り」にハマっている。お宝は、4年前ネットオークションで発見した物。出品価格は1000円だったが、写真を入念にチェックし本物と確信。しかし落札終了日当日、値段は競り上がり40万円に。奇しくもイタリアに新婚旅行へ行く前夜であったため、これ以上お金を注ぎ込んでいいものかと全身汗だくに。そのただならぬ気配に気づいた妻から「そこまで欲しいのなら落札すべき!」と背中を押された。55万円で落札!本物だと自信はあるが、万が一偽物だったらとんだ赤っ恥。 |
本物。家康が確実に自筆を振るっているのは花押の部分。堂々たる、将来天下を制覇する花押。文章は自筆か右筆かは難しい問題だが、家康に関してはそこまで研究が至っていない。家康もかなり上手であったとも考えられるし、右筆が書いた可能性もあるので現段階では決められない。残念なのは、手紙の前半が切断されている。依頼品は文章の後半。なぜこのようなことをしたかと言うと、江戸時代以前はこれを一幅の絵として飾るという考え方があった。徳川家康の花押が真ん中にあるということが大事で、文章は二の次三の次という結果このようになったのではないか。全体が揃っていたら250万円ぐらいはするであろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2021年4月27日
開運データベース
お宝を探す











