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2021年6月1日放送
戦闘機「雷電」の計器板
| 鑑定依頼人 | 中村泰三さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 吉村滋男 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 600,000 |
| エピソード | 飛行機が大好きで、10年程前から、博物館などに展示されている歴史的な飛行機を「出来るだけ当時に近い状態に修復・復元」することが生き甲斐。ボランティアとして材料費や交通費すべて無償で行い、代わりに普通は立ち入れない操縦席での作業を楽しんでいる。お宝は、修復作業で知り合った方の紹介でアメリカ人から購入した。世界にひとつしか残されていない「日本航空史に残る凄いお宝」だと思っているが、妻や子供には全く理解してもらえないので、これを機に少しでも知ってもらいたい。 |
本物に間違いない。現存が確認されているのはこれただ1つ。実はこの一一型以降はまったく違うデザインになってしまい、一一型では上下に分かれていたものが二一型以降は一体型になる。堀越二郎は雷電二一型が設計される時には違う部署に異動しており、依頼品は堀越デザインの最終形と思われる。厚みが1.5ミリ。端を手で打って丸めたのではないか、という形跡がある。薄くて軽いものが強度が保たれている。職人技と最新テクノロジーがこの計器板に凝縮されている。塗装も重要で、当時のままの塗装が残されているのが大事。パイロットが生死を賭けた時に視界に入っていたものというのは一番人気がある。日本の航空史のみならず産業文化遺産として大事なお宝。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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