マイセンに間違いない。1763年から1774年までのマークがついている。この時代はロココ主義。虫自体を自然主義の中で尊ぶという習慣があった。絵付が何か所かほつれている。それはまだ絵付が完璧ではないので厚く塗らなければならず、そのために剝がれやすい。後ろを見ると赤い花のマークの真ん中に黒い点が入っている。これは鉄分で、マイセンはこれを嫌い、それを隠すために花を描いた。当時はマイセンの食器を持って嫁ぐというというのが貴族にとって名誉だった。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
金子國義の油彩画3点
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