開運!なんでも鑑定団

2021年11月9日放送

碁石 2組

碁石 2組
鑑定依頼人 品田聖爾さん
鑑定士 吉田寅義
ジャンル 近代工芸
本人評価額 ¥ 3,000,000
エピソード 昨年末に広告代理店を辞め、自宅でウェブマーケティングのコンサルタントをしている。実は昨年夏まで、亡き父が遺した借金の返済に追われていたため、念願叶っての独立だった。父・金市朗さんは終戦後、不動産業を興して成功するも、バブル崩壊に伴い多額の借金を抱えてしまった。長年、母が父を助け返済していたが、父が体調を崩したため、品田さんが就職してからは、母と共に返済する毎日だった。その際、父が羽振りの良かった時に手に入れた美術品や骨董品など多くを手放したが、今回のお宝だけは「1度手放したら2度と手に入らない、とてもいい物」だと言っていたため、最後まで手放さずに取っておいた。どういうものか気になっている。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

超一級品。どちらも日向蛤に間違いない。縞目はゆったりと流れて透明感がある。近年の主流はメキシコ産蛤だが、縞目が粗く、目が強く出るため、日向産と比べて縞の美しさはない。厚さ10.7mmの38号が1300万円。艶があって傷がなく、今まで見たことがない程の素晴らしい石。厚さ10.4mmの37号が500万円。傷が多少あるが、日向蛤は今はもう枯渇してないため、貴重である。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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