寿三郎作品の中でも名品と言ってよい。顔や手の部分にはシボのある縮緬を貼って肌の質感を表現する、寿三郎が得意な表現をとっている。衣装に時代物の古裂を贅沢に使っているので、現代の作品だが江戸時代の作品に負けないような古格がある。3体揃っているのがまた良い。花魁道中を描いた浮世絵から抜け出したような物語が生まれてくる。たくましく生きてきた女の潔さのようなものが見事に表現されている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
島田章三の油絵
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