- ホーム
- 2022年10月18日放送
- こけし17点
2022年10月18日放送
こけし17点
| 鑑定依頼人 | 斉藤緑さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 依頼人は、夫の実家である肘折温泉の土産物店「ほていや商店」に勤務。夫は「肘折歴史研究会」を創設し、街の歴史や魅力発信に尽力している。お宝は夫がネットオークションを中心にコツコツ集めた。全て肘折と縁のある工人が作ったものだという。「店に展示コーナーを開設」という夫の夢を応援したいがこれまで150万円を注ぎ込んでいるため、かなり不安もある。そこで鑑定団で、本物と証明してもらい、その価値を知りたい。 |
凄いコレクション。肘折系の工房の弟子筋や子供、孫という系譜がこの中で全部辿れる。肘折のこけしは表情が豊か。怒ったり喜んだり、厳しい風土の中で生きている東北の人の顔立ちがそこに表れている。佐藤周助は1番良い。120万円。理想化された女性の顔、目がいきいきとこちら側に語り掛ける顔立ちをしている。2番目に評価したいのは横山政五郎、60万円。この人は10年ぐらいしか制作していないので残っている作品が少ない。状態も良いので価値が高い。大沼新兵衛も非常に良い、30万円。胴の真ん中が少しくびれているのは鳴子系だが、重ね菊と言って真ん中に菊が重なっている。このあたりは肘折も加味している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2022年10月18日
開運データベース
お宝を探す












