全く蕪村とは考えられない。四明落款なので若い時、35~36歳ぐらいまでの作品ということになる。寛永3年、35~36歳ぐらいの作品で「山水人物図」という作品があるが、全くの南画風の平明な山水図。その蕪村が依頼品のような写実的な絵を描くというのは無理がある。墨も新しいし、近代画の感覚。誰かが描いた作品に後から四明と入れたと考える方が自然。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
棟方志功の板画
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祥瑞の小皿10枚
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