本物。タイトルが「少女」。制作されたのが1967年。最晩年の作品。署名に「2月67年」と記されている。フジタの個性である穂先の細い面相筆を使って描かれたものではなく、普通の太さの筆で描かれている。つまりアトリエで制作された作品ではなく、趣いた場所で即興で描かれたものと思われる。墨はにじんでしまうので凄く難しいが、これは筆さばきの速さをもってぼかしと陰影がつけられた作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
奥村土牛作「平家蟹」道具帳(舞台装置下絵)
【ゲスト】五代目中村米吉
ペルシャ絨毯 2点
二宮金次郎の書状
元禄時代の柿右衛門様式の皿 5枚
小山敬三の油絵
楽家初代 長次郎の黒楽茶碗
龍涎香 33個
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