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2023年7月18日放送
勝海舟の書 二幅
両方とも勝海舟の真筆に間違いない。それぞれ「海舟」という名前と判が押してある。右側に冠帽印という飾りの印が押してある。まさにぴたっと同じ位置に押してあるので、ほぼ同時に書かれていると思われる。ただ内容的に対幅ではなく、それぞれ独立した句が書かれている。右側は「夏になって木々の葉が時を経て緑の美しい色を呈している川のせせらぎの音は昔から変わらない」。月日と共に変わるもの、ずっと変わることのないものとの対比を書いている。左側は「百年もの長い間、自分は物憂く過ごしてきた全て酔った中で物事は終わっていくのだろう」。自分の事を回顧した句。それぞれ独立したものとして書かれているので、それぞれ別の所有者が持っていてもおかしくないが、2つ揃って出てきたのが不思議。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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