吉見Pの孤独のロケハン

皆様DVDの御購入ありがとうございます。実は視聴者の皆様方から寄せられたご質問の中で、「原作に出てくるお店の中から番組用に選んでいるのですか?」と言うご質問を多く頂きました。 実は番組を始める前、原作者の久住昌之先生との決めごとの中で、<原作に出てくるお店は番組では取り上げない>と言うのもがありました。 「孤独のグルメ」初版から12年、お店の状況も変わってきますから、久住先生の御提案を受けて、番組ではテレビ制作スタッフがお店を見つけていくスタイルをとらせてもらいました。しかも、ネットとか雑誌に頼らず、久住先生の基本精神<足で稼ぐ>を微弱ながら受け継ぎお店探しに奔走しました。 ここで、短くではありますが、そのお店探しの奔走記を御紹介させて頂きます。
2月某日
最後に
とまあ印象に残ったお店を思い出しながらロケハン日記を掲載させて頂きました。全てのお店に共通して言えるのは、皆さん優しい方々ばかりでした。
#2の駒込の和食亭のマスターはこちらがひたすら恐縮するぐらい腰の低い方で、「和食亭に御迷惑かけてないですか?」と五郎さん(松重さん)も逆に心配されてました。#12の沖縄料理の回はさすがに食べすぎじゃないか、とスタッフ間でも議論が。とくに宝来監督のときは「炭水化物祭り」と五郎さん(松重さん)もおしゃってました。#1の門前仲町の庄助、#11の根津のすみれにに行けば毎夜溝口監督が酒を飲んでるかも。#4の新浦安の静岡おでんのママさんは綺麗な方だとスタッフから評判。お店は移転されたとか新天地でも頑張って下さい。
最後にロケハンと称して美味しいものをたくさん食べれて最高ですね、とよく言われました。
「最高です」
吉見健士(共同テレビプロデューサー)
























