キャスト

倉科カナ(特別出演/ミドリ役)

ミドリ 倉科カナ(特別出演)

東京にあるカフェーの女給。萬治郎が自信作の葡萄酒を持って大阪から上京したときに、立ち寄ったカフェーで接客をする。「天道ポートワイン」の初めてのお客さんであり、後に、萬治郎とは運命的な再会を果たす。

コメント

「琥珀の夢」は、人とは何か、仕事とは何かを考えさせられる作品だと思いました。この作品を世に出すことは頑張っている人のエールになりますし、意味のあることだと思ったので、参加できて嬉しかったです。私が演じたミドリのシーンは20代前半と30代中盤、年代としては約17年経っているので、演じるのが本当に難しかったですね。だからミドリのキャラクターや人生を語るというよりは、萬治郎のターニングポイントとなるような深い印象を与えた女性として1シーン1シーンにベストを尽くそうと思い、魂を込めました。震災のシーンはセリフがなかなか入ってこなくて苦労したのですが、内野さんに「目を見せてください!」とお願いし、セリフを入れる位置なども相談させていただきました。内野さんの目と言葉には人の心を動かすものがあるんです。おかげで無理に作ることなく、心が感じるままに演じることができたと思います。内野さんとは初共演なのですが、私の1ショットのシーンでも、スタッフの方から休んでいていいよと言われているのに目線でお付き合いいただいたり、このカットの前はどんな気持ちだったかなと私が復習していると、内野さんがそのカットの前のセリフを言ってくださったんです。「いい男っぷりね!」と言った後のカットだったので、まさに“いい男っぷりね!”って感動しました!「琥珀の夢」は猛暑のなか撮影した、出演者の血と汗と涙が集結したドラマです。きっと皆さんの生きる糧になる作品だと思いますので、多くの方に観ていただけたら嬉しいです。

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