
先週のコレ見テ!では、江戸下町伝統工芸館へ行って来た。
写真は、伝統工芸士の田中さんと。
江戸簾(すだれ)を作って54年という大ベテランだ。
田中さんのお話は非常に面白く勉強になることが数多くあったのだが、
なかでも印象的だったのが次の言葉。
『職人に大事なのは、場当たり的、間抜け、いい加減。この3つだよ』
パッと聞いただけではマイナスに捉えられなくもないが、
決してそうではなく、非常に奥深い言葉が並んでいることがすぐに分かる。
臨機応変に状況に対応できて、
緩急がついていて、力みが無く、適度に力が抜けている...
力を入れ過ぎない。
道を究めている職人の言葉は重い。
どれも難しいけど、アナウンスの職人になるべく私もこの境地を目指さねば。











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