2009年6月19日 12:00 PM

「期待の中国人観光客!!」

午前中に銀座を歩いていると、多くの中国人観光客に遭遇します。
観光バスを百貨店に横づけして、買い物に励んでくれています。
日本経済にとってはありがたい存在です。
今まで、彼らが日本に来るには団体旅行に参加するしかなかったのですが、
7月からは個人旅行も解禁になります。
現状では日本の観光業界に
個人の中国人観光客を受け入れる準備が整っていないため、
経済効果が現れるには多少時間がかかりそうではありますが前向きな動きです。


現在、中国から日本にやってくる観光客は100万人ほど。
景気の悪化にも関わらずその数は増え続けています。
試算によると、今後も客数は増え続けて10年後には年間1000万人ほどが
日本を訪れると見られています。
1000万人!!大変な数です。今、日本にきている外国人観光客は800万人弱。
それが中国の人たちだけで1000万人です。
日本経済にとっても彼らの心をいかにつかむのかは重要な要素になってきます。
単に言葉の問題だけではなく、彼らが求めているのは日本のどんなところなのか。
本気のマーケティングが必要です。
日本人の感性だけを優先して観光地つくりをするのは許されない状況になるのでしょう。
日本の良いところを伝える具体的な手段が必要になってきます。
前向きに前向きに大きなチャンスです。

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