選挙が終わり、政権交代への緊張感が静かに高まってきています。
現段階では人事作業の最中ですから、実際にどんな手法で
新しい政治が始まるかは未知数です。
不安と期待が相半ばしたような不思議な状況です。
数々の重要政策が山積するなか、我々はどんな変化を目撃することになるのでしょうか。
選挙が終わった今、我々が見たいのは政党同士の足の引っ張り合いでもなければ、
政治と官僚の主導権争いでもありません。
何十年にもわたって問題視されてきた事柄に解決の糸口を見たい。
発想を変えることで、問題の本質の何が見えてくるのか?
有権者はリスクを覚悟の上で変化を選択しました。
政策を実行する上で、今までの常識では考えられないデメリットも
生まれてくるのかもしれません。
デメリットとデメリットを比較して、どちらの弊害を受け入れるべきなのかを
判断しなくてはいけない場面も増えるのでしょう。
批判のための批判は今まで以上に通用しなくなる。
建設的な問題指摘の力が求められます。
政治を遂行するのは選ばれた政治家ですが、
政治を動かすのは一人一人の国民なんだという当たり前の原点に立ち返る必要があります。
政治をプロ任せにするのではなく、
ひとりひとりが当事者意識を持たなくてはと静かに緊張しています。











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