2011年1月12日 10:56 AM

新春インタビュー 超ニッポン論

新春企画の「超ニッポン論」。

いかがでしたか?

 

番組の放送時間が短い中で

インタビュー企画を連日放送するのは

それなりに決断が必要ではありましたが

新しい年を迎えるにあたって

日本の姿を広い視野で見つめておきたいとの思いで

インタビューに臨みました。

 

村上佳菜子さん、石原慎太郎さん、外国人看護師のエヴァーさん、

宋文洲さん。

 

おそらく思考もタイプもバラバラの4人の皆さん。

 

メディア報道の横並び志向などが指摘される中で、

一石を投じたいという思いも我々にはありました。

 

結果的にインタビューはとても楽しかったです。

 

 

16歳の村上さんは、若者らしく好奇心の持ち主。

スケートで結果を出せば外国を見られるというのが

厳しい練習を支える要素の一つだと語ってくれました。

 

石原さんは日本の現状を嘆きながらも

個々人が個性を持つ大切さ、社会がそれを受け入れる

寛容さを持つことを語りました。

 

看護師のエヴァーさんは、制度や環境を憂いるよりも

自分自身の努力と可能性を信じる姿勢に感銘を受けました。

 

宋さんは、日本人は政治に期待しすぎ、政治を批判する前に

自分は何ができるのかをもっと考えないとと指摘していました。

 

実は今回のインタビュー。

根底には今の政治と政治報道をどのように

捉えているのかという隠れテーマが私の中には

ありました。

 

4人のお話の共通点は

「人のせいにしない」という姿勢でした。

むしろ、日々の政治批判はピンとこない様子でした。

 

日本の混迷の理由を政治や社会のせいにしない。

自分ができることをまずは考える。

自分が強くなれば、人に優しくなれる。助け合える。

日本人一人ひとりが政治の混迷の被害者のような

態度のままでは、状況は変わらない。

政治は後から付いてくる。

 

こんなことを再認識させられたインタビューでした。

 

よろしければ感想をお寄せください。

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