鳥インフルエンザの発生が後を絶ちません。
養鶏農家の皆さんの苦労を思うとつらい気持ちになります。
生産農家の皆さんは当然のことながら
日ごろからインフルエンザを警戒し、対策をとり続けているはずです。
にもかかわらず発生が後を絶たない。
野鳥だけではなく、虫などもウィルスを運んでくるというのですから、
現状では有効な対策は存在しないのかも知れません。
養鶏場も将来、食品工場以上に外部と遮断された
半導体工場のような衛生管理が必要になる日が来るのでしょうか?
以前取材した豆腐メーカーの工場はまさに半導体工場並みの
管理体制を敷いていました。
いわゆる無菌状態に近い状態を作るために
コストをかけて作り上げた工場です。
価格競争の激しい豆腐業界、
付加価値として「日持ちする豆腐」を作り上げるために
無菌状態を目指しているのです。
仮に養鶏業界、鶏卵業界に同じ仕組みを導入すると、
当然コストは高くなります。
卵や鶏肉の価格が高くなることを
消費者としても覚悟しなくてはならないでしょう。
ちなみに豆腐業界の場合、付加価値をつけても
価格競争は収まらず、前述のメーカーの商品も
いつも安売りの対象となっています。
そのため業界の合従連衡で大型化が進んでいるのが現状です。











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