2011年1月27日 02:47 PM

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザの発生が後を絶ちません。

養鶏農家の皆さんの苦労を思うとつらい気持ちになります。

 

生産農家の皆さんは当然のことながら

日ごろからインフルエンザを警戒し、対策をとり続けているはずです。

にもかかわらず発生が後を絶たない。

野鳥だけではなく、虫などもウィルスを運んでくるというのですから、

現状では有効な対策は存在しないのかも知れません。

 

養鶏場も将来、食品工場以上に外部と遮断された

半導体工場のような衛生管理が必要になる日が来るのでしょうか?

 

以前取材した豆腐メーカーの工場はまさに半導体工場並みの

管理体制を敷いていました。

いわゆる無菌状態に近い状態を作るために

コストをかけて作り上げた工場です。

 

価格競争の激しい豆腐業界、

付加価値として「日持ちする豆腐」を作り上げるために

無菌状態を目指しているのです。

 

仮に養鶏業界、鶏卵業界に同じ仕組みを導入すると、

当然コストは高くなります。

卵や鶏肉の価格が高くなることを

消費者としても覚悟しなくてはならないでしょう。

 

ちなみに豆腐業界の場合、付加価値をつけても

価格競争は収まらず、前述のメーカーの商品も

いつも安売りの対象となっています。

そのため業界の合従連衡で大型化が進んでいるのが現状です。

 

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