【日本代表】サッカーW杯アジア予選、感染拡大で来年へ再延期に

サッカー

2020.8.12

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日本代表 写真:アフロ

 新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、今年の10~11月に延期されていた2022年FIFAワールドカップ・カタール大会のアジア2次予選が、来年開催へ再び延期された。アジアサッカー連盟(AFC)が8月12日に発表した。

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 今回の再延期についてAFCは、「多くの国での新型コロナウィルス感染の現状を鑑みて」と、アジアの多くの地域で感染状況が再び悪化していることを理由に挙げている。

 新たな日程は、「すべての参加者の健康と安全を守るために、地域の状況を注意深く監視し、引き続きFIFAとAFCで検討を重ねて判断する」としており、追って発表される予定だ。

 ワールドカップアジア2次予選は昨年9月に始まり、同年11月までで前半戦を終了。今年3月下旬から再開し、6月上旬までに残り試合を終了する予定になっていた。

 ところが、年明け1月から新型コロナウィルス感染が発生して世界中へ拡大。AFCは3月に3月と6月の実施予定分の延期を決定。その後、6月に入ってFIFAとの協議を経て、今年の10月-11月に2次予選の残りを開催し、来年3月から最終予選へ入る日程を示していた。

 日本代表は昨年9月の予選開幕から4戦全勝でF組トップを独走。日本以外の4チームは5試合を消化しており、キルギスとタジキスタンが勝点7で並びながら得失点差でキルギスが2位、タジキスタンが3位。2勝3敗のミャンマーが4位、1勝4敗のモンゴルが5位につけている。

 日本の残り4試合は、ホームでのミャンマー戦の後、アウェイでモンゴルと対戦し、最後はタジキスタン、キルギスといずれもホームで戦う組み合わせになっている。

 ワールドカップ・カタール大会は2022年11月21日に開幕し、12月18日に決勝を迎える予定。