【ヤクルト】村上33号3ランも投手陣がリード守り切れず逆転負け

野球

2021.9.13



<9月12日 中日 9-5 ヤクルト @バンテリンドームナゴヤ>

2位・ヤクルトを支えるのが、後半戦の打率3割7分を超える絶好調の主砲・村上宗隆(21)。

初回、チャンスを作ると早速その4番が魅せる。「いい角度で上がってくれた」と33号3ランで先制。史上最年少での通算100号に残り2本と迫る。

1点差に迫られた6回、再びチャンスの場面で打席には村上。しかし、ここは中日の2番手・藤嶋健人(23)から追加点を奪えず、嫌なムードが漂う。

しかし7回、中日戦の打率が5割の代打・川端慎吾(33)。この日も勝負強さを発揮するタイムリーで、リードを2点に広げる。

このまま逃げ切りを図りたいヤクルトだったが、5番手の田口麗斗(25)がこの日ノーヒットの福留孝介(44)に痛恨の3号2ラン。ベテランの一振りで同点とされると、一度中日に傾いた流れを引き留められず、8回には木下拓哉(29)に決勝ホームランを浴びた。

投手陣がリードを守り切れず敗れたヤクルト、3連勝とはならなかった。

■責任投手
【勝投手】 又吉(2勝2敗)
【敗投手】 清水(2勝5敗)
■バッテリー
【東京ヤクルト】 原、大下、星、石山、田口、清水、大西 ‐ 古賀
【中日】 ロドリゲス、藤嶋、田島、又吉、福 ‐ A.マルティネス、木下
■本塁打
【東京ヤクルト】 村上 33号(1回3ラン ロドリゲス)
【中日】 福留 3号(7回2ラン 田口)、木下 10号(8回ソロ 清水)