靭帯損傷から3試合連続出場の大谷翔平 5試合ぶりの無安打。チームはサヨナラ負けで3連勝ならず

野球

2023.8.28

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大谷翔平 Photo by Ron Jenkins/Getty Images

<2023年8月27日(日本時間28日)ニューヨーク・メッツ 3-5 ロサンゼルス・エンゼルス @シティー・フィールド>

エンゼルスの大谷翔平(29)は、敵地ニューヨークのシティ・フィールドで行われたメッツとの3連戦の第3戦に「2番・DH」で先発出場。4打数無安打、2三振、5試合ぶりに無安打で終わった。

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試合は2対2の同点で迎えた9回裏に、エンゼルス3番手のロペスが無死満塁のピンチを招き、メッツ9番オルテガにライト前にサヨナラ打を許し2対3で敗れた。

エンゼルスは3連勝とはならなかった。

■右肘靭帯損傷から休むことなく3試合連続先発出場

1回表の第1打席、大谷はメッツの先発左腕ピーターソンと初対戦。無死走者1塁の場面でカウント0−2の4球目、85.2マイル(約137キロ)のスライダーを打ってレフトライナーに倒れる。

第2打席は0対0の3回表、2死走者2塁の場面で空振り三振。0対1とリードされている6回表の第3打席も2塁ゴロに倒れて、メッツ先発左腕ピーターソンの前に大谷は3打席凡退した。

8回表、2対1とエンゼルスが逆転した直後の場面、大谷はメッツ2番手の右腕スミスと対戦。無死走者無しでカウント2−2からの87.4マイル(約140キロ)のスライダーを振って空振り三振に倒れた。

試合は両チームの先発が好投。エンゼルス先発カニングは7回1失点、5被安打、9三振と試合を作る。

エンゼルス打線は7回表までメッツの先発ピーターソンに3安打無得点に抑えられるが、7回表に四球と連続安打で好機を作り、1死満塁の場面で8番ウォラックの1塁ゴロの間に3塁からグリチャックが生還して1対1の同点とする。

その後、8回表に代わったばかりのメッツ2番手スミスからエンゼルス先頭打者の1番レンヒーフォがレフトへソロ本塁打を放ち2対1と逆転するが、直後の8回裏に再び2対2と同点を許す。

9回裏にエンゼルスは3番手ロペスをマウンドに送るが、先頭打者に死球を与える。その後に安打と四球を許し無死満塁のピンチを招いて、メッツ9番オルテガにライト前にサヨナラ打を許し、2対3で敗れた。