今年も「50-50」ペース! 大谷翔平が三塁打と盗塁を決め勝利に貢献 ド軍監督「スーパースターであるのには理由がある」

野球

2025.5.1

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大谷翔平(c)SANKEI

<2025年4月30日(日本時間5月1日)ロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズ@ドジャー・スタジアム>

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ドジャースの大谷翔平投手(30)が、本拠地のマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、8回に中越え三塁打を放つなど4打数1安打3得点、1盗塁でチームの5連勝に大きく貢献した。

これで4月を終了し、打率.287、7本塁打、10打点、9盗塁となった。昨年(打率.336、7本塁打、19打点、5盗塁)と比較すると、打率、打点は低いが本塁打、盗塁は昨年と同じかそれ以上のペースで推移しており、2年連続「50-50」を狙えるペースを維持している。

8回、ようやく大谷がバットで魅せた。先頭打者で6番手の新人右腕アリアスとの対戦。

3球目の外より低めのスライダーを右手一本でさばいた打球は、グングン伸びて中堅フェンスを直撃。大谷は快足を飛ばして三塁を陥れ、その後暴投で生還した。

惜しくも2戦連発とはならなかったものの、この日は足で見せ場を作った。

3回には投ゴロの併殺崩れで一塁に残ると、続くベッツの初球に二盗に成功。3試合連続9個目の盗塁をマークし、俄然ペースが上がってきた。

そしてしっかり得点に結びつけ、4月終了時までに記録した32得点はメジャートップだ。

やや元気がなかったベッツは2試合連続マルチ安打をマークし、この日は4打点を記録するなど復調気配。5号2ランを放ったフリーマンは.319、5本塁打、17打点と好調をキープしている。

そして本拠地に戻って調子を上げてきた大谷の「MVPトリオ」に対し、「彼らが調子を上げると、みんなの重圧がかなり軽くなる。彼らがスーパースターであるのには理由があるし、結果を残す。

彼らが打順の上位にいて中軸、下位打線につなげて、ラインナップを途切れなくしています」とロバーツ監督は全幅の信頼を寄せた。 

また投手復帰が待たれる大谷が、この日予定されていた投球練習を行わなかったことについて指揮官は「試合の開始時間が早かったからだと思う。

私の認識では土曜日にアトランタで予定通りブルペンに入ると思う。焦らずに感覚が戻るのを待つつもり」と話した。

チームはこの後、アトランタ、マイアミ、アリゾナと長期遠征に出発する。

それでも貯金11でナ・リーグ西地区首位を堅持するだけに「10日間だけど、楽しみだよ」とロバーツ監督は余裕の笑みを浮かべていた。

テレ東リアライブ編集部

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