ドジャースは今季ワーストの6連敗 ロバーツ監督「チャンスを仕留めきれなかった」大谷の次戦先発は13日

野球

2025.7.10

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ロバーツ監督 PHOTO:aflo

<2025年7月9日(日本時間10日)MLB ミルウォーキー・ブリュワーズ 対 ロサンゼルス・ドジャース@アメリカンファミリー・フィールド>

ドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でブルワーズと対戦し、延長10回、2対3で敗れ今季ワーストの6連敗となった。

試合前、ロバーツ監督は大谷翔平選手(31)の次戦先発が12日(同13日)の敵地でのジャイアンツ戦と明かした。

ロバーツ監督 試合後コメント

―― 悔しい敗戦。希望のようなものは見出せるか

確かに今日は悔しい敗戦だった。でも、選手たちが競り合った姿勢はよかったと思う。ロハスは本当に全力でプレーしてくれたし、ウィル(スミス)もいい打球を放った。全体的にいい打席が多かったと思う。ビッグイニングは作れなかったが、内容は良く戦う姿勢も見えた。タイラー(グラスノー)もよく投げた。球数が多くなり5回で降板になったが、ポジティブな点だった。チャンスもあったが仕留めきれなかったのが残念だ。

―― スコットに対し、積極的に仕掛けてきた

彼らは三振が少ないチームで、ボールをしっかりバットに当ててくる。だから、3本のシングルで1点を取られたのも驚きというほどではない。得点するのが本当に難しい状況が続いている。でも、だからといって一発で全部取り返そうとしすぎると逆効果になる。今日のように粘り強い打席を続けていくしかない。明日のオフはちょうどいいタイミングで来る。次は同地区のジャイアンツ戦。相手のことはよく知ってるから、しっかり打席を重ねて、守備もしっかりやって、流れを変えていきたい。

―― 試合終盤にリードを広げられなかった。選手たちが焦り始めているか

いや、そうは思わなかった。ムーキーはチャンスでしっかりランナーを返すいい打席を見せたし、ウィル・スミスも継続していい打席をしていた。ただ、あの回で1点は取れたけど、焦りというよりは、相手ブルペンもいいピッチャーが揃っていたし、キンターナも粘っていた。9回にチャンスはあったけど、最後は決めきれなかった。

―― 連敗中にこういう接戦で終盤に逆転された。一層悔しさは増すか

それはもちろん。終盤に負けるのはいつでもきつい。でも今日の判断は間違ってなかったと思う。タナーがイエリッチを抑えてくれると信じて送り出したし、彼が一番いい選択だった。結果的にはうまくいかなかった。シリーズをなんとか1つ勝ちたかったけど、最後で負けてしまったのは本当に悔しい。

―― 直前まで15勝3敗と好調。この連敗は「野球にはよくあること」と捉えるべきことか

これも野球という部分はある。6連敗はもちろん嬉しくないが、投手陣はそこそこ安定しているし、守備も良い場面が多い。ただ、打線がなかなかビッグイニングを作れない。ランナーをためても、肝心の1本が出ない。だからこそ、まずはランナーを出して、打線をつなぐことが大事だ。金曜はロ―ガン・ウェブが相手だから簡単ではないが、彼とは対戦経験がある。テオ(ヘルナンデス)も復帰予定。打線も少し変わるだろう。前向きに臨みたい。

―― ミルウォーキーは走塁で積極的に仕掛けてくる

そうだね。彼らは本当に積極的に動いてくる。守備もうまくて失点を防ぐのが上手いチーム。そして攻撃では盗塁、バント、ヒットエンドラン、なんでもやってくる。三振も少ないから、常にプレッシャーをかけてくる。監督のパット(マーフィー)もよく工夫していると思う。

―― グラスノーは

今日はよかった。投球は安定していたし、大きなピンチもなんとか乗り切った。球数的にも80~85球を想定していた中で5回まで投げてくれたのは大きい。オールスター前に1回投げたいという希望も叶ったし、すごくポジティブな登板だった。リズムやフォームの一貫性も良かった。



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