大谷翔平 快音聞こえず4打数無安打で打率.273に低下 ドジャースは34試合ぶりの完封負けを喫する

大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2025年7月18日(日本時間19日)ロサンゼルス・ドジャース 対 ミルウォーキー・ブルワーズ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)は18日(日本時間19日)、ブルワーズ戦に「1番・DH」で出場し、先制のスリーランホームランを含む、4打数2安打、3打点の活躍。
試合はドジャースが0対2で完封負けを喫し、対ブルワーズ戦はこれで4連敗となった。
オールスターブレイク明けの初戦ということで、勝ってシーズン後半へ弾みをつけたいドジャース。
ドジャース先発はグラスノー、ブルワーズ先発はプリースターが登板した。
1回、先頭の大谷の打席は、フルカウントから真ん中高めのカットボールを振りにいくも、これがファウルチップとなり三振に倒れる。
3回の第二打席では、ゾーンからわずかに外れた外角低めの初球のシンカーを打つも、サードゴロとなる。
すると5回表、ブルワーズのダービンがタイムリーツーベースで待望の先制点を奪い、0対1とブルワーズがリードする展開に。
6回、この回先頭のキム・ヘソンがセンター前ヒットで出塁し、追いつくチャンスを作るドジャース。
続く9番・エドマンは三球三振に倒れ、ワンアウト、ランナー1塁で大谷の第三打席。ホームランが出れば逆転という場面で、この打席も初球を果敢に打ちに行ったが、打球はファースト正面に。
3-6-3のダブルプレーになるかと思われたが、ショートからの送球が逸れ、大谷は1塁セーフとなった。
なんとか得点圏に進むべく、続くベッツの打席で盗塁を仕掛けると、捕手からの送球がみぞおちに当たり、痛そうなリアクションを見せながらも、二盗に成功。
しかし、その後ベッツは高めのカットボールに手が出てしまい空振り三振、ドジャースはこの回も無得点に終わる。
チャンスを逃した直後の7回表、継投でマウンドに上がった右腕イェイツがテンポ良くツーアウトを取るものの、先制のタイムリーを放ったダービンにソロホームランが飛び出し、ブルワーズが0対2とドジャースを突き放す。
結果的にダービンの2打点が両チーム合わせてこの試合の全得点となり、0対2のまま試合終了。ドジャースは34試合ぶりの完封負けとなってしまった。
この日の大谷は4打数無安打と振るわず、打率も.273に低下している。
<ロバーツ監督 試合後コメント>
ーー翔平とウィルの状態は?
問題ない。
ウィルは首かどこかに影響があったようだが、彼は大丈夫だし、同じく翔平も大丈夫だ。
2人は明日も試合に出るよ。
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