大谷翔平 7試合ぶり1番復帰で2安打2盗塁 チームの勝利に貢献
大谷翔平(c)SANKEI
<2025年8月3日(日本時間4日)MLB タンパベイ・レイズ 対 ロサンゼルス・ドジャース@ジョージ・M・スタインブレナー・フィールド>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、レイズとの3連戦最終日に7月26日以来7試合ぶりの1番指名打者として先発出場し、3打数2安打1四球2盗塁と躍動した。
チームも3-0で勝利し、カード勝ち越しを決めた。
ロバーツ監督は試合前、大谷を1番に、ベッツを2番に置く打順変更について、「今は、短期的にも長期的にも何がベストなのかを模索しているところです。もうすぐマンシーも戻ってきますし、ウィルもキャッチャーとして毎日出場するわけではありません。今日はテオがラインナップにいなかったので、今のメンバーの中ではこれがベストな布陣だと感じました」と明かした。
初回、大谷は剛腕ボイルからしっかりボール球を見極めフルカウントから四球を選びチャンスを作ったが、続く2番ベッツが併殺に倒れる。
2打席目は3回1アウトの場面、この打席もフルカウントとして迎えた6球目、外角高めのスライダーを打ちにいったが空振り三振。
5回、大谷は2アウト二塁の場面で明らかなボールが2球続くと、レイズ監督が敬遠を申告し空いている1塁へと進んだ。
7回、1アウトでの打席では、1−1からの3球目、外角低めのチェンジアップをフルスイングするもキャッチャー前へのゴロとなり、俊足を飛ばし内野安打。
1塁へと進んだ大谷はさらに7月18日以来となる盗塁で二塁へ進むと、2番ベッツが四球を選び一・二塁となる。
すると今度はダブルスチールを成功させ、三塁へ進み、この回2個目の盗塁を成功させる。これで大谷は今季初めてとなる1試合2盗塁を記録した。
さらに大谷は3番フリーマン選手の適時打で生還し、貴重な追加点となるホームベースを踏む。
9回の5打席目はセカンドのグラブを弾くライト前二塁打を放ちチャンスを広げた。
ドジャースの先発、山本由伸投手(26)は6回までレイズ打線を無失点に抑え、試合の主導権を握った。リリーフ陣もレイズの反撃を許さず、完封リレーで勝利を収めた。
ロバーツ監督 試合前コメント
―― 先頭打者について、大谷とベッツが入れ替わっているが、これは恒久的な変更か?
わかりません。今は、短期的にも長期的にも何がベストなのかを模索しているところです。もうすぐマンシーも戻ってきますし、ウィルもキャッチャーとして毎日出場するわけではありません。今日はテオがラインナップにいなかったので、今のメンバーの中ではこれがベストな布陣だと感じました。
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