大谷翔平 無安打も四球3つで自身初のシーズン100四球 山本由伸が3戦連続の好投もチームはサヨナラ負け

大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2025年9月12日(日本時間13日)ロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ@オラクル・パーク>
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ドジャースの大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で出場し、2打数無安打、3四球(2敬遠)、打率は.279としている。 試合は延長10回、スコットがジャイアンツのベイリーにサヨナラ満塁本塁打を浴び、1対5で敗北。ドジャースの地区優勝へのマジックは2位パドレスが敗れたため12となっている。 現役最多通算265勝を誇るジャイアンツ先発バーランダーとは過去23打数5安打2本塁打、10三振、打率.217の成績。 1回は簡単に2ストライクと追い込まれチェンジアップに力ない二ゴロに倒れたが、3回は四球を選び、自身初のシーズン100四球を記録した。5回は中飛、1対1の7回2死二塁は敬遠四球。 サイ・ヤング賞3度に輝く42歳右腕とのドジャース移籍後初対決は2打数無安打2四球に終わった。延長に入った10回は無死二塁で打席へ入るもこの試合2個目の敬遠。 18敬遠はリーグトップとなっている。

山本由伸 PHOTO:Getty Images
山本由伸投手(27)は今季28試合目の先発をし、7回を91球、1安打、1四球、10奪三振、1失点の好投も打線の援護なく勝敗は関係なかった。山本の成績は11勝8敗、防御率は2.66。
この日の山本は3戦連続で二桁奪三振をマーク。直球の最速は97.8マイル(約157.3キロ)をマークし6三振を記録。カーブは最遅で74マイル(約119キロ)で3三振、緩急差38.3キロで打者を翻弄した。
スプリットでも1つ三振を奪いトータル10奪三振。日本人投手での連続試合二桁奪三振の記録はダルビッシュ6、野茂4に続き山本が3位となった。
唯一の失点と安打は1回、デバースに四球与え続くアダメズに95.7マイル(約153.9キロ)のツーシームを左中間二塁打され、中堅パヘスが処理を誤る間にデバースがホームイン。
山本は3戦連続で7回以上を投げ1失点の好投もいずれも勝敗に関係なし。MLB公式によれば、ドジャースの投手で3戦連続で7回以上を投げ10三振以上は17年のカーショー以来8年ぶり。
また、試合後の公式記録では先発で2試合連続7回以上を投げ、かつ1安打以下に抑えた投手はドジャースでは1925年のダジー・バンス以来の快挙も、白星に見放されている。
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