佐々木朗希 PSへ視界良好 ブルペン転向の可能性も ロバーツ監督「彼はチームのために何でもやるつもりだと聞いている」

佐々木朗希(c)SANKEI
<2025年9月12日(日本時間13日)ロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ@オラクル・パーク>
ドジャースのロバーツ監督が12日(日本時間13日)、試合前の囲み取材で佐々木朗希投手の現状について語った。
佐々木は前回3Aでの登板で3回にふくらはぎの違和感を訴えたが続投。ロバーツ監督は「投球フォームは良い状態にある。努力して戻してきた。だからとても楽しみだ」と回復ぶりを評価した。
次回の登板は3Aオクラホマシティで予定されており、ILや復帰時期の詳細は未定ながらも「前進している」と前向きな姿勢を示した。
「シーズン終了までに戻ってくることを期待している」
ロバーツ監督は佐々木の今季復帰について「期待している。いつ、どんな役割になるかは分からないが、シーズン終了までにロウキがここに戻ってくることを期待している」と明言。復帰を既定路線として捉えていることを強調した。
さらに、ポストシーズンをにらみ、実戦での経験が不可欠との認識も示した。
「とても重要だ。ふくらはぎの問題は大きな懸念にはならないと思う。ただ、ポストシーズンを考える上ではメジャーの打者相手に投げ、確認する必要がある」
また、リハビリアサインメントの期限が近づいていることについては「球団と本人が納得すれば延長できる。彼自身は続ける気持ちが強い」とし、球団側も柔軟に対応する構えを見せた。
起用法についてはブルペン転向の可能性も問われた。
ロバーツ監督は「彼はチームのために何でもやるつもりだと聞いている。本人にとっては新しい役割で大きな挑戦になるだろうが、戦力になりたいという強い思いを持っている」と、若き右腕の意欲を紹介した。
さらに、球速が戻った理由を「ロブ・ヒルと良いセッションをし、調整の成果が出た」と説明。「指導を受け入れる姿勢はアメリカに来て新しく身につけた部分。才能ある若い選手が謙虚に学ぶ姿勢は非常に大事だ」と成長ぶりを高く評価した。
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