ド軍 延長10回サヨナラ弾で敗戦 ロバーツ監督「スコットを信じている」山本の快投も報われず

ロバーツ監督(c)SANKEI
ドジャースは12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に延長10回サヨナラ満塁本塁打を浴び、1-5で敗れた。地区優勝へのマジックは、2位パドレスが敗れたため「12」となった。
大谷翔平(31)は「1番・DH」で出場。2打数無安打、3四球(2敬遠)で打率は.279。3回にはバーランダーから四球を選び、キャリア初のシーズン100四球を記録した。今季の敬遠は18となりリーグ最多。
先発の山本由伸(26)は7回91球を投げ、1安打1失点、10奪三振と圧巻の内容。3試合連続で二桁奪三振をマークしたが、打線の援護がなく勝敗はつかなかった。
ロバーツ監督「彼を信じている」
試合後、ロバーツ監督はサヨナラ満弾を浴びた守護神スコットについて擁護した。
「(10回の場面は)リプレイを見ると確かに地面にはついていなかった。大きなアウトだった。タナーはゾーンの上で97マイルを投げ、ホームランにされた。不運な出来事だった。今は苦しんでいるが、自信を持たせ、また良い結果を期待したい」
さらに「彼はプロらしく対応している。批判もあるが、クラブハウスでは皆が信じているし、私も信じている。我々には彼が必要だ」とコメント。スコットへの信頼を改めて強調した。
起用法については「今日はブレイクを初めて回またぎで使ったので無理はさせられなかった。右打者が続いていたのでタナーを選んだ」と説明した。
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