大谷翔平 20試合連続出塁も一発出ず シュワバーが53号で本塁打争いは4本差に

野球

2025.9.17

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大谷翔平・シュワバー PHOTO:SANKEI/Getty Images

<2025年9月15日(日本時間16日)ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ@ドジャー・スタジアム>

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ドジャースの大谷翔平投手(31)は15日(日本時間16日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・DH」で出場し、3打数1安打、2四球、1盗塁で打率は・281とし、20試合連続出塁を記録した。

試合は序盤から緊迫した展開となり、初回にナ・リーグ本塁打王トップを走るシュワバーが53号ソロ本塁打を放ってフィリーズが先制。大谷との本塁打争いは4本差に広がった。

大谷は2回に四球を選んで出塁し、これで連続出塁記録を20に伸ばすと、ベッツの犠飛で同点のホームを踏んだ。

この日は「ロベルト・クレメント・デー」で、クレメンテ賞候補のシュワバーとベッツが背番号21を背負ってプレーする中、5回には大谷が右中間へ二塁打を放ち二三塁の好機を演出、再びベッツが犠飛を放ち3対1と勝ち越した。

派手な本塁打はなかったが、大谷はつなぎ役として存在感を示した。

その後は両軍が得点を奪い合い、ドジャースは4対5と1点を追う9回に若手のパヘスが劇的な同点本塁打を放ち、スタジアムは大歓声に包まれた。

続く大谷の第5打席はサヨナラ本塁打への期待がかかったが、フィリーズ守護神デュランの101.7マイル(約163.6キロ)を空振り、結果は四球での出塁に終わった。

延長戦にもつれた試合は10回にフィリーズが勝ち越し、その裏ドジャースも2死満塁と迫ったが、最後はマンシーが一ゴロに倒れて5対6で惜敗。

2年連続東地区優勝を決めたフィリーズに対し、ドジャースの地区優勝マジックは「10」のままとなった。

試合のなかった2位パドレスとのゲーム差は2。ポストシーズン進出マジックは「7」となり、16日(同17日)は大谷が先発マウンドに上がり、シュワバーとの本塁打王争い直接対決にも注目が集まる。

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