大谷翔平 リリーフ→外野での出場の可能性も「どんな状況でも投げられる準備を」ポストシーズンの起用法に言及

野球

2025.9.18

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大谷翔平(c)SANKEI

<2025年9月16日(日本時間17日)ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ@ドジャー・スタジアム>

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ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠地でのフィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で出場し、5回無安打無失点の快投を披露。

さらに8回には2年連続50本塁打を放ち、投手としても50奪三振に到達。メジャー史上初となる「50本塁打+50奪三振」という前人未踏の快挙を成し遂げた。

圧巻のパフォーマンスを見せた大谷だが、試合後の会見では報道陣の質問は一斉にポストシーズンでの起用法に集中。

大谷は「1人でも多く投げたい気持ちはもちろんあります。ただ、僕がどこで終わるか、どこまでいくかと決められるわけではない。フロントの判断や監督がいってほしいと言うのであれば努力しますし、もう下がってほしいというのであればそれに従う。選手としてはその立場ではあるので。いつでもどんな状況でも投げられる状態をまずはつくりたいと思います」と冷静に語り、チーム方針を尊重する姿勢を強調した。

さらにブルペン陣が不安定な状況から「救援でのスタンバイは想定するのか」と問われると、「いろんな人といろんな話をして、その話も出ました。プレーヤーとしてどこでも行けと言われた時にその対応ができる準備をまずしたいなと思っている。それがマウンドでもそうですし、もしかしたら外野も。リリーフで行くということは、その後のことも考えると外野の守備にも就かなきゃいけないということもあると思う。どんな状況になったとしても、しっかり対応できる準備をしたい」と語り、リリーフ登板後には外野守備を務める可能性にまで言及。チームのためならどんな役割も担う覚悟を示した。

これに対してロバーツ監督は「彼は素晴らしいチームメイトで、優勝のために何でもやろうとしている。それはうれしい。ただ、実際にどうなるかは分からない。今季は一度も外野のフライを捕っていないからね。でも、そういう発言をしてくれたこと自体は素晴らしいと思う」と慎重な見解を示した。

もし実現すれば、大谷の外野守備はエンゼルス時代の2021年以来となる。

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