大谷翔平 最終戦でキャリアハイ55号&5打数3安打の大活躍!本塁打王争いは一歩及ばず

大谷翔平(c)SANKEI
<2025年9月28日(日本時間29日)シアトル・マリナーズ 対 ロサンゼルス・ドジャース @T-モバイル・パーク>
【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁
レギュラーシーズン最終戦となった現地28日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(31)が打撃で存在感を示した。
大谷は敵地シアトルで行われたマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数3安打、うち1本はシーズン自己最多となる55号本塁打をマーク。1打点2得点を挙げ、OPSも1.014に乗せて、力強くレギュラーシーズンを締めくくった。
初回の第1打席では、甘く入ったスプリットを逃さずライト線へ二塁打を放ち、幸先良いスタートを切った。
続く第2打席でもライト前に運び、早くもマルチ安打をマーク。フリーマンの2ランにつなげてホームを踏み、ドジャースの反撃をけん引した。
そして7回、2アウト走者なしの場面で迎えた第4打席。マリナーズ左腕スパイアーの高めストレートを完璧に捉えた打球は、センターフェンスを軽々と越えるソロ本塁打となり、昨年の自己記録を超えるシーズン55号をマークした。
本塁打王争いではシュワーバー(フィリーズ)の56本に一歩届かなかったものの、ドジャース移籍2年目で自己最多を更新する圧巻のシーズンを刻んだ。
第5打席ではフルカウントから空振り三振に倒れ、さらなる一発はならなかったが、シーズン通算打率.282、OPS1.014と、メジャー屈指の打撃力を改めて証明した。
試合後、大谷は「ここからはチームの勝利が最優先。個人記録は一旦置いて、ワールドシリーズ優勝に全力を尽くしたい」と語り、昨年から口にする「あと9回(=ワールドシリーズ制覇までの必要勝利数)」の言葉どおり、次なる舞台はポストシーズンとなる。
カーショウの花道を勝利で飾った最終戦で、大谷自身も新たな歴史へ向けて歩みを進めた。
大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?
エース・カーショウ 大谷翔平について「信じられない。24時間ショウヘイに注目が集まる」