大谷翔平 『投打二刀流』でWBC出場の可能性も 「リハビリは終わった。何通りかプランは持っておくべき」

大谷翔平 PHOTO:Getty Images
ドジャースの大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、オンライン取材の中で、来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)について語った。
大谷は前日、自身のインスタグラムでWBC出場をすでに表明している。
「自分の気持ちというか、それはずっと出たいなと思っていました」と大谷はWBCへの熱い気持ちを吐露するとさらに続けた。
「前回初めて出場して、それまでもいろんなタイミングで出場できなくて(17年は右足首を痛め辞退)、気持ちとは裏腹にできていなかったので、前回初めて出場して素晴らしい大会だった。
前回以上に来年のWBCも素晴らしくなるんじゃないかな、と思っている。選ばれること自体、光栄なことだと思うので楽しみにしたいなと思っています」。
注目の起用法については「まだ分からない。コミュニケーションを取らないといけないので何とも言えないです」と語り、二刀流での出場については決まっていないことを明かした。
注目されるのは、投手としての起用。今シーズン途中から実戦に戻り、最後はワールドシリーズ第7戦に先発するまでに回復したとはいえ、短期決戦での登板は負担も大きいし、WBC後にはすぐにレギュラーシーズンが控えているからだ。
それでも大谷は「今年に関しては"リハビリは終わった"という感覚。一つ安心材料として、終了できたっていうのは大きな一歩だったなと思ってます」ときっぱり言い切った。
手術前の状態には"まだまだじゃないかな"というものの、現在の状況にある程度の手ごたえを感じている様子だ。
「投げる、投げないにかかわらず、何通りかプランは持っておくべきだと思う。投げたパターンとして何通りか、投げないパターンとして何通りか」と大谷。
具体的な考えも頭の中にはあるようで、今後、ドジャース、侍ジャパンと協議していくことになるが、前回大会同様「投打二刀流」を見られる可能性は残されている。
テレ東リアライブ編集部
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