【西武】栗山巧、開幕前日インタビュー「優勝してなんぼ、とにかく3連覇!」
6月19日、ついにプロ野球が開幕を迎える
コロナウイルス感染拡大の影響で、約3か月、開幕が遅れることとなった今シーズン。
異例と言える状況の中、選手たちはどのようにこの期間を過ごしていたのか...
西武ライオンズ・栗山巧選手は「3月開幕よりは、6月開幕の方が良い状態を迎えたい」と語り、練習試合再開後もヒットを打ち続けていた。
開幕前日となる18日、今の率直な気持ちやチームの状況、今シーズンの目標など、栗山選手に心境を教えてもらった。
【西武】栗山巧の試合前スイング全部見る!<ティーバッティング編>
栗山選手コメント
ー現在のコンディションは
「3月開幕よりは、6月開幕の方が良い状態を迎える」を目標として掲げていましたが、実際のパフォーマンスがどうあげられるかは未知数です。
今、開幕に向けて、気持ちの充実度やコンディション面は間違いなくベストな状態に仕上げることができました。
ー開幕延期期間の3ヶ月で得たもの、成長できたところは
1試合ずつ、ヒット1本ずつの積み重ねが大事と言うことを再認識しながら、自分が今何をすべきか、自問自答しながら過ごすことができました。
ー練習と感染予防について
チームでしっかり感染症対策をとっていたので不安は少なかったです。
ーコロナ禍の教訓をどう未来に活かすか
今やっている、ありとあらゆる取り組みが今後はスタンダードになる可能性があります。選手も早く慣れること、そしてより良い形を見つけていかなければいけないと思います。
ー今季、レギュラーシーズンはいつもより20試合少ない120試合で行われるが、毎打席の意識はどう変わるか
1本でも多くのヒットを打つ、毎回ベストなスイングをすると言う意識で打席に入る準備をします。実際に打席に立ったら、その時に自分に必要とされる役割に集中して、とにかく勝てるように心がけてプレーします。
ー今季、個人の目標は
怪我なく1年間、納得できるシーズンを送りたい。その中で1本でも多くのヒットを打ちたいです。
ー最後に、異例特別なシーズンへ向け目標は
色々な方々の協力があってペナントレースが始まります。
優勝してなんぼ、特にライオンズは3連覇がかかっているので、どんな状況であれ優勝するんだと言う強い気持ちで臨みたいです。あとは、感染症対策をしっかりします。