【阪神】近本光司のタイムリーで16イニングぶりの得点、猛虎打線復活し再び貯金生活へ

野球

2020.7.27



<7月26日 中日 3-9 阪神 @ナゴヤドーム>

阪神は初回、先頭の近本光司(25)がセンター前ヒットで幸先よく出塁する。

ここで近本はすかさずスチールを試みるが、中日のキャッチャー・A.マルティネス(24)の前に昨年の盗塁王の足が封じ込められる。

その後3点のリードを許した阪神だが5回、中日のルーキー・石川昂弥(19)のエラーから流れが変わる。

1塁2塁とチャンスを広げ打席に立った近本がセンター前へタイムリー。



阪神が16イニングぶりに得点を奪う。

無得点の呪縛から解き放たれた阪神は、続く6回にボーア(32)がでん部の痛みから完全復活を告げる6号ソロを放ち1点差に迫る。



さらに8回、チャンスに福留孝介(43)がレフト前へタイムリー。終盤での同点打に普段は感情を表に出さない大ベテランも思わずガッツポーズ。

勢いに乗った猛虎打線は、続く梅野隆太郎(29)が「集中して臨めた」と初球を叩いてレフト前タイムリー。

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阪神はこの後も打線がつながりこの回5点をあげ、逆転に成功する。

そして仕上げは9回、7月絶好調の大山悠輔(25)が竜の息の根を止める8号2ランホームラン。

打線に活気が戻った阪神、再び貯金生活となった。