【楽天】石井監督「諦める選手がいなくて頼もしい」7点差を逆転も2試合連続の引き分け

野球

2021.4.11


<4月10日 楽天 8-8 ソフトバンク @楽天生命パーク宮城>

共に3連勝中の楽天とソフトバンク。試合は壮絶な打ち合いとなる。初回ソフトバンクはチャンスを作ると、栗原がライトへ先制タイムリー。さらに、松田の打球が三塁ベースに当たる珍しいヒットでチャンスを拡大。

ここで打率一割台と苦しむ中村晃がぼてぼてのあたりも内野安打で追加点。運も味方に楽天先発の弓削を早々にノックアウト。

7点のリードを許した楽天だが、全試合1番に座る好調の辰巳が火をつける。ソフトバンクの先発・高橋礼のカーブを振りぬいた打球はライトスタンドへ突き刺さる5号ソロ。

その後1点を返すと、5回チャンスの場面で再び辰巳がこの日3本目となるヒットはセンター前へタイムリー。チームの勢いをさらに加速させる。

楽天は1点差まで追いつき、6回2死一、三塁から主砲の浅村が走者一掃の適時二塁打で最大7点差をひっくりひっくり返す。

それでも意地をみせる王者ソフトバンクは直後の7回、中村晃が猛打賞となる同点タイムリー。両チーム合わせて24安打16得点の激闘は引き分けとなった。

<4月10日 楽天 8-8 ソフトバンク @楽天生命パーク宮城>
■バッテリー
【東北楽天】弓削、西口、津留崎、渡邊佑、宋家豪、松井 ‐ 太田
【福岡ソフトバンク】高橋礼、泉、杉山、嘉弥真、津森、岩嵜、モイネロ ‐ 甲斐

■本塁打
【東北楽天】辰己 5号(3回ソロ 高橋礼)、小郷 2号(4回ソロ 高橋礼)
【福岡ソフトバンク】