右肘手術を乗り越えた前田健太、大谷翔平へエール「ケアだったり、野球に対する取り組み方は完璧な選手」

野球

2023.9.23

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    前田健太 Photo by Dylan Buell/Getty Images

    <2023年9月22日(日本時間23日)ミネソタ・ツインズ 8-6 ロサンゼルス・エンゼルス@​​ターゲット・フィールド>

    エンゼルスは22日、今季最後の遠征試合でツインズと対戦。試合は5-8で迎えた9回にエンゼルスは粘りをみせ、ツインズの守護神ジョアン・デュランをから1点を奪うも、あと1本が出ず6-8で敗れた。

    エンゼルスに勝利した前田健太投手(35)所属のツインズが20年以来3年ぶりの地区優勝を決めた。

    大谷翔平は2度目の右肘手術を実施して無事に成功したことが20日に報告されている。

    自身も21年に右肘のトミー・ジョン手術を受けて2年ぶりに復帰し、今季20試合に登板。6勝7敗、防御率4.28と復活を果たして、チームの優勝に貢献した前田は新しい術式のトミージョン手術について「普通のトミージョンと人工靭帯を入れるのに関して、まあ強度が強くなるっていうことと、あとはリスクとリハビリ期間が全く変わらないっていう説明を受けて新しい方法を選びました」

    「今後手術、トミージョンをする選手で、おそらく古いトミージョンをする選手っていなくなると思います。僕がやった手術が今後、トミージョンの通常の手術になってくると思う。いろいろリスクとか強度とかを考えたときに、以前の手術を選ぶ選手はいなくなるんじゃないかなとは思っています」と、自身の経験を話した。

    大谷選手については「まあ翔平は1度やっているんで、正直1度目と2度目の違い、リハビリ過程など、僕は2度やったわけじゃないのでわからないですが、1度やった中でリハビリの過程、復帰のプロセスなどは彼自身が理解していると思う」とコメント。

    「正直アドバイスすることは何もないんですけど。人それぞれ症状も違いますし、進み具合も変わってくるとは思うので。翔平に関してはみんなが分かっている通り、ケアだったり、野球に対する取り組み方というのは完璧な選手だと思うので、そこに関しては大丈夫だと思います」と、大谷へエールを送った。