山本由伸 東京での開幕戦登板に「すごく楽しみにしている」 昨夏迎えた愛犬の存在にも言及

野球

2025.2.14


山本由伸 PHOTO:Getty Images

山本由伸投手(26)と佐々木朗希投手(23)は13日(日本時間14日)、午前11時からの投手全体練習に共に参加。

2人は隣同士で笑顔で会話を交わしながら、リラックスした雰囲気でウォーミングアップを行った。

山本はキャッチボールの際、最大で約100メートルぐらい相手から離れて遠投をする場面も。

佐々木は緊張の面持ちだった初日とは違い、落ち着いた表情でキャッチボールをこなすと、投内連携の練習が行われる別のフィールドに移動。

投内連携の練習を終えると、一人居残り、外野のウォーニングトラックでの走り込みを実施。

走り込みの際には、フェンスの裏にいたファンにサインをする場面も見られた。

佐々木より先に引き上げた山本は、練習後メディアの囲み取材に対応した。

<山本由伸 一問一答>

――2025年シーズンをどう迎えていますか?

自分自身もドジャースに入って2年目ということで、去年と違い初日から落ち着いて出来ている。

しっかり良い一ヶ月を過ごして、またワールドチャンピオンになれるように良いスタートをきりたい。

――東京での開幕戦で登板するということは、どういう意味を持っていますか?

日本のファンの方もすごく楽しみしていると思う。

自分自身も日本の球場でプレー出来ることをすごく楽しみにしているので、とにかく良い状態に持っていけたら。

――山本投手と今永昇太投手が開幕戦で投げ合うと、初めて日本人投手がメジャーの開幕戦で投げ合うことになるが

メジャーの試合で、さらに開幕戦で初めて日本人投手が投げ合えることになると、日本のファンも喜んでくれると思いますし、自分自身もすごく楽しみになると思います。

――去年は怪我で長期離脱しました。怪我を避ける為になにか特別なことはしていますか?

去年のシーズンを振り返って、色々なことを整理して2年目に入れている。

なにか大きく変えるところはないですが、とにかく去年の1年がすごく生きる2年目になるのではと思います。

――去年成功した部分の要因は?

環境がすごく変わった中で、しっかり自分のパフォーマンスを出す為にどういったことをしたら良いかが、去年1年間通して徐々に良くなっていきました。

とにかく去年は素晴らしい経験をたくさんしたので、全ての面において今年に繋がるかなと思います。

――佐々木投手がチームに入ったことに関して

同じチームでプレー出来るということはすごく嬉しいですし、共に頑張りたいと思います。

――佐々木投手がアドバイスをもらって助かっていると言っていたが、具体的には?

練習の流れはやっぱり日本とは違いがあるので、そういった流れの確認だったり、それぐらいです。

――1年前の自分と佐々木投手を比べて

郎希はすごく落ち着いて堂々と練習をしているので、さすがだなと思います。

――開幕投手を伝えられた時の心境は?

しっかり良いスプリングキャンプを過ごして、開幕を迎えられたらと思います。

――ご自身でも開幕で投げるつもりで過ごして来ましたか?

東京で開幕するというのは分かっていたので、もしそこで投げる事になっても全く問題ないように、しっかり準備していました。

――コンディションに関して

体の状態もすごく良いですし、全力でボールを投げれているので、1つずつ段階を上げて試合に近づけたらと思います。

――今年の目標やテーマは?

去年は三ヶ月リハビリしていたので、今年はしっかり1年を通してチームに貢献すること。

そして、またチームがワールドチャンピンになれるように、その一員として全力で頑張りたいです。

――開幕を任されるということはローテーションの軸になりますが、その点については?

去年はルーキーということで色々配慮をしていただいて、なんとかシーズンが送れた。

今年は軸として回れるように頑張りたいと思います。

――この間連れてきていたワンちゃんは山本投手のワンちゃんですか?

まだ秘密。どちらでも良いですけど。

――犬種は?

ピットブルではないですけど、アメリカンスタッフォードみたいな名前(アメリカン・スタッフォードシャー・テリア)。

――仲良くなれたのは最近ですか?

去年の夏ぐらいで、シェルターから引き取りました。

――お名前は?

秘密、徐々にね。

段階を追って。

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