大谷翔平 ヘッドバンプ空振りに苦笑い スルーのコーチは「彼がやるとは思っていなかったんだ(笑)意表をつかれたよ」

野球

2025.3.3


写真:AP/アフロ

<2025年3月2日(日)(日本時間3日)MLBオープン戦 ロサンゼルス・ドジャース 対 シカゴ・ホワイトソックス @アリゾナ州グレンデール>

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ドジャースの大谷翔平(30)が同じ施設でキャンプを行うホワイトソックスとのオープン戦に1番・DHで先発出場。

第2打席で中前打を放ち2打数1安打1三振。

併殺の際にはキャンプで取り組んできた左手を左胸に付け、右手を上げながら滑る"新スライディング"を披露した。なお、試合はドジャースが6︎-3で勝利を収めた。

本日キャンプ19日目を迎えたドジャース。大谷は、今キャンプ2度目となるオープン戦出場の前に、ルーティンの壁あて後にキャッチボールと投手のリハビリに励んだ。

大谷の第1打席は3-2のフルカウントからの7球目、アウトコース低めギリギリへのスライダーにバットが出ず、見逃し三振に倒れる。

4回先頭での2打席目は初球のインコースへのカットボールを詰まりながらも力でセンター前へ弾き返し、チーム初安打を記録。

大谷は1塁ベースでヘッドバンプしようとしたが、1塁コーチがマイナーの打撃コーチ(バリス氏)だったためにヘッドバンプに気付かず、空振りに終わってしまい、右肩にあたり思わず苦笑い。

試合後バリスコーチは「彼がやるとは思っていなかったんだ。あれは彼とクレイトンのものだと思っていたから(笑)。意表をつかれたよ。でも彼はクスクスと笑ってくれた。だから、もし今度やる機会があれば、そのときは必ずやるよ」とリベンジを誓った。

その後、2番ヘルナンデスの三塁ゴロにより併殺となったが、その際に大谷は2塁へスライディングをし、左手を胸の辺りに置いて左手をつかないようにする新スライディングを披露した。

4回裏が終わり、大谷は2打席のみで本球場からクラブハウスへと引き上げた。

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