ドジャース泥沼6連敗 ジャイアンツとの3連戦にロバーツ監督「流れを変えたい」

ロバーツ監督(c)SANKEI
<2025年7月9日(日本時間10日)ミルウォーキー・ブルワーズ対ロサンゼルス・ドジャース@アメリカンファミリー・フィールド>
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ドジャースの大谷翔平投手(31)が、敵地で行われたブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場、3打数無安打2四球で1打点をマークしたが、チームは延長10回サヨナラ負けを喫し6連敗となった。
初回先頭の第1打席、相手先発は36歳のベテラン左腕キンタナ。
メッツに所属していた昨年のリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、先頭打者アーチを放っている相性のいい相手だ。エンゼルス時代の同僚でもある左腕に10球投げさせる粘りを見せたが、最後は低めのスラーブを振らされ三振に倒れた。
3回2死走者なしの第2打席はスラーブを打ちに行き、詰まった中飛。両チーム無得点の5回2死満塁の第3打席は、4球連続ボールの押し出し四球を選び先制点をもぎ取った。
同点で迎えた7回1死二・三塁の第4打席は、救援左腕のアシュビーから再び四球を選んで出塁。満塁と好機を広げて続くベッツの犠飛へつなげ、勝ち越しへと導いた。
しかし、9回無死一塁では左腕ケーニッグの前に空振り三振に倒れ、好機を生かせずじまい。
その裏、守護神スコットが同点に追いつかれると、延長10回イエーツが打たれてサヨナラ負けとなり今季ワーストを更新する6連敗となった。
ロバーツ監督は「今日は悔しい敗戦だった。ビッグイニングは作れなかったが、内容はよく戦う姿勢も見えた。仕留めきれなかったのが残念だ。球数が多くなって5回で降板となったが、先発のタイラー(グラスノー)もよく投げた」と振り返る。
そして、「次は同地区のジャイアンツ戦。相手のことはよく知っているから、しっかり打席を重ねて守備もしっかりやって、流れを変えたい」と連敗脱出を見据えて前を向いた。
そのジャイアンツとの3連戦は、12日(同13日)が大谷、13日(同14日)は山本が先発する。
オールスター前最後の同地区ライバル対決は、今後の行方を左右する大一番となる。
テレ東リアライブ編集部