ドジャース 劇的サヨナラ勝ちで2年連続のLCS進出!佐々木朗希が9者連続凡退のパーフェクトリリーフで流れ引き寄せる

佐々木朗希 PHOTO:Getty Images
<2025年10月9日(木)(日本時間10月10日)MLBディビジョンシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースとフィリーズによるディビジョンシリーズ第4戦はロースコアな投手戦となるも、ドジャースが2-1のサヨナラ勝ちで地区シリーズを制して、リーグ優勝決定シリーズ(LCS)に進出した。
序盤からドジャース先発のグラスノー(32)、フィリーズ先発のサンチェス(28)が投げ合うという投手戦に。
6回を終えても両チーム合わせてたった6安打。守備でも両チーム共にファインプレーが飛び出すという見応え満点の試合となった。
ゲームが動いたのは7回表。
グラスノーからマウンドを譲り受けたシーハン(25)をフィリーズ打線が攻め、1死二塁の場面でカステヤノス(33)が三塁線を抜けるタイムリー2塁打でついに1点を先制。試合前の早打ちを欠かさない努力がここで実った。
しかしドジャースは7回裏に2死満塁のチャンスを作ると、ベッツ(32)が押し出し四球を選び同点に。
8回表には佐々木朗希(24)がマウンドに上がり、シュワーバー(32)から始まる上位打線を三者凡退に仕留めた。
9回も佐々木が回跨ぎで登板し、ここも危なげない投球でまたも三者凡退に。好調のリアルミュート(34)からは161キロのストレートで空振り三振を奪った。
そして延長に入った10回、佐々木はまたもマウンドへ上がるとこの回も危なげなく三者凡退に抑え、ロバーツ監督(53)からも熱いハグで迎えられた。
11回裏、ドジャースはパヘス(24)が2死満塁から打った一打をカーカリング(24)が捕球後に暴投。
ついに決勝点が入り、ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちで2年連続となるディビジョンシリーズ制覇を決めて世界一連覇にまた一歩近づいた。
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