侍ジャパン・井端監督 今永昇太・鈴木誠也にラブコール「年内には(答えが)欲しい」 メジャー組の合流時期にも言及

井端弘和監督 PHOTO:Getty Images
侍ジャパンの井端弘和監督(50)が9日(日本時間10日)、米フロリダ州オーランドで行われているウインターミーティングの会場で取材に応じた。
すでに参加表明している大谷翔平投手(31)以外のメジャーリーガーについて言及し、カブスの今永昇太投手(32)、鈴木誠也外野手(31)にラブコールを送った。
現段階でのメジャーリーガーの代表入りについて、指揮官は「MLBからの返事待ちというところで、なかなかMLBが決まらないと、チーム作りが出来ないので。今はそこで止まっている状態です。
ただその辺りが進んでくれれば、一気に決められるような気がします」と希望的な見通しを明かした。
現状、メジャーリーガーで参加表明しているのは、ドジャース大谷一人だけ。同チームの山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)の可否も決まっていない。
そんな中で、カブス・今永、鈴木について問われると、「当然かなりの戦力だと思っています。年内には(出場の答えが)欲しいですね」と熱い思いを吐露した。
今永は今季こそケガの影響もあり9勝に終わったが、メジャー1年目の昨季は15勝をマーク。23年のWBC決勝アメリカ戦では、先発のマウンドに上がった実績もある。
鈴木は前回大会で代表入りしながらスプリングトレーニングで負傷し、開幕直前に無念の代表辞退。今季は日本人3人目となるシーズン32本塁打、103打点に到達するなど、打線の中軸を担える存在だ。
さらに指揮官は、ポスティングシステムでメジャーに挑戦する村上宗隆、岡本和真についても代表入りを頭に描いており、「入れる予定だが、(移籍先の)球団との話し合いになる」との認識を示した。
またメジャー組のチーム合流時期について、3月2,3日の強化試合(大阪)前の合流を希望していることを明かし、「時差調整しながらコンディションを整え、(大阪の)2試合で仕上げてもらえたら」と語った。
準々決勝以降が行われる米国からメジャー組が加わる可能性については「今のところ考えていない」とした。
テレ東リアライブ編集部
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