ブルージェイズ岡本和真 入団の決め手は「娘が”かわいい”と選んだ」から!? WBC出場については「これからの話」

野球

2026.1.7

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    村上宗隆 PHOTO:Getty Images

    巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた岡本和真内野手(29)が6日(日本時間7日)、移籍が決まったブルージェイズの本拠地トロントで入団会見に臨んだ。

    背番号は「7」に決まった。

    すし詰め状態となった会見場は、もちろん岡本への期待の表れだ。その前で岡本は英語で「Hello everyone, my name is Kazuma Okamoto.(こんにちは、皆さん。岡本和真です)」と自己紹介すると、さらに続けた。

    「Thank you very much for this opportunity. I am very happy to join the Blue Jays. I will work hard every day and do my best for the team. Thank you for your support. Nice to meet you. Go Blue Jays!

    (こういう機会をいただき、本当に感謝しています。ブルージェイズに加わることができて、とても幸せです。チームのために毎日ハードに取り組み、ベストを尽くします。

    応援、よろしくお願いします。お会いできてうれしいです。さあ行こう、ブルージェイズ!)」。カンペなしでしゃべり切って、会見場は拍手に包まれた。

    岡本はブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円)で契約。契約金は500万ドルで、年俸は1年目が700万ドル、2~4年目が1600万ドル。巨人への譲渡金は1087万5000ドル(約17億円)となる見通しだ。

    ブルージェイズを選択した理由について、岡本は「すごく街がいいところで、何より強く世界一になれる、そういうチームだと思いますし、だから選びました」と話すと、「それと僕の娘に30球団のロゴを見せた時に、最初に"これがかわいい"と選んだのがブルージェイズでした」と続け、笑いを誘った。

    岡本の魅力は打撃だけでなく、一塁、三塁、外野と複数ポジションを守れるところ。ブルージェイズは基本三塁手として起用する方針だが、主砲ゲレロJrが休養するときなどは一塁に入ることができる。

    起用法のオプションが増えることで、昨年逃した世界一奪回の切り札としての期待は大きい。

    「その打撃力はこの上なくダイナミックで、チームに非常にフィットしている。速球やあらゆるタイプの投球に対するコンタクト能力、本当にどんなタイプの球に対してもボールを強く叩くことができていて、これは私たちが望む最高の資質だ。

    守備面でも複数のポジションで貢献できると考えている。今後も対話を続けていくが、彼がチームを第一に考える柔軟な姿勢を持っていることは非常に魅力的だ」

    ロス・アトキンスGMの言葉には、すでに絶大な信頼感がにじんでいる。

    3月に行われるワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)については「僕はその(侍ジャパン)ユニホームを着て戦いたい気持ちはありますし、すごく光栄なことなので準備はしています」と出場へ強い意欲を示した。

    報道陣から1年目のキャンプの重要性を問われると「それはすごく思っています」としたが、「昔から日本代表のユニホームを着るというのは、ずっと持ち続けてプレーしてきたので」と熱い気持ちを吐露。

    「僕の意思としては(出たい)ですけど、まだ出るとは決まっていないので。オファーがまだ、そういう話はこれからなのかなと思います」と現在の進捗状況を明かした。

    テレ東リアライブ編集部

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