井端弘和監督 山本由伸・鈴木誠也らWBC出場10選手を追加発表 「優勝しかないと思っている」

井端弘和監督(c)SANKEI
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が26日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)に出場する10選手を追加発表した。
メジャーリーガーは、昨年のワールドシリーズMVP・山本由伸投手(27=ドジャース)、鈴木誠也外野手(31=カブス)、今季からプレーする村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)、岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)が名を連ねた。
NPBからは、高橋宏斗投手(23=中日)、曽谷龍平投手(25=オリックス)、宮城大弥投手(24=オリックス)、北山亘基投手(26=日本ハム)、中村悠平捕手(35=ヤクルト)、小園海斗内野手(25=広島)が選出。
佐々木朗希(24=ドジャース)、吉田正尚外野手(32=レッドソックス)、今永昇太投手(32=カブス)、千賀滉大投手(32=メッツ)の名前はなかった。
すでに発表されている選手と合わせ、これで29選手。残りの1選手は後日発表される。
井端監督は「もう本当優勝しかないと思っていますので、途中の試合内容というところにあんまりこだわらず、勝ちにだけこだわってやろうかな、と思っています」と意気込みを語った。
山本由伸に期待することを問われると「日本でトップの投手であるのは間違いない。日本のエースとして投げ、日本のために勝ってくれればと思う」と全幅の信頼を寄せていた。
また大谷翔平投手(31=ドジャース)の投手起用については現段階でも未定だとし、「昨年から変わっていない。まだスプリングトレーニングもやっていないので、まず投げてからということ」と語るに留めた。
テレ東リアライブ編集部
<山本由伸投手 コメント>
再び日の丸を背負うことに、身が引き締まる思いです。
WBCを戦うためのコンディションを作るために、このオフにしっかりとトレーニングを積んできました。
素晴らしいチームメイト、頼もしいスタッフの皆さんと一丸となって、一番を目指します。
<村上宗隆内野手 コメント>
今回も侍ジャパンの一員として戦えることを心から誇りに思います。
WBCは僕にとって特別な大会です。前回大会で味わった感動と興奮を胸に、日本の世界一のために全力で尽くす覚悟です。
移籍初年度という非常に重要な時期ではありますが、快く送り出してくれたチームに心から感謝しています。
日本の野球の素晴らしさを世界に証明できるよう、一打席一打席に魂を込めてプレーします。
<岡本和真内野手 コメント>
前回大会に続き、世界中の野球ファンが楽しみにしているWBCに出場できることを嬉しく思います。
井端監督はじめジャイアンツで共に戦ったメンバーもチームにいるのは心強いですし、大会連覇を目指してチームの勝利のために、しっかり調整して臨みたいと思っています。
また東京ドームでお会いしましょう。
<鈴木誠也外野手 コメント>
前回出られなかった悔しさもあり、今年は出場できるようにしっかり体を作っていきます。
また、みんなで日本を背負って戦えることを光栄に思います。
チームのため、そして日本のために全力で頑張ります。
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