岡本和真 WBC米代表右腕から特大のメジャー初アーチ チームメイトの熱い出迎えに「もっと打ちたいなと」

大谷翔平(c)SANKEI
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が23日(日本時間24日)、メジャー初アーチを放った。
フロリダ州ダンイーデンの球団キャンプ施設で行われたメッツとのオープン戦に「6番・三塁」で先発出場。2回の第1打席に飛距離131メートルの特大弾を叩き込んだ。
メッツの先発は昨季12勝をマークしたクレイ・ホームズ(32)。かつてヤンキースのクローザーを務めたこともあり、今回のWBC米国代表にも選ばれている右腕だ。
2回1死一塁で迎えた第1打席。4球目、落差の大きい外角スライダーを捉えると、角度26度、速度103.4マイル(約166キロ)で飛び出した打球は、431フィート(約131メートル)先でバックスクリーンを直撃した。
オープン戦2試合目に飛び出した待望の初アーチ。2日前のフィリーズ戦では遊ゴロ、三ゴロに倒れており、メジャー初安打が超ド級の一発となった格好だ。
巨人時代と同じように淡々とダイヤモンドを回ってベンチに戻ると、チームメイト全員が立ち上がり拍手とハイタッチで迎え入れた。4回2死二塁の第2打席は空振り三振。6回で退いた。
「打つ打たない、ヒットアウト関係なく、いい当たりというのをどんどん試合を重ねるごとに増やしていけたらいいな、と思っています」と初アーチにも岡本は"らしく"淡々と口を開いた。
ただ"ホームランの後のチームメイトのリアクションはどうでしたか"と問われると「もっと打ちたいな、と思いました」とちょっぴり顔をほころばせた。
岡本は25日(同26日)のタイガース戦、26日(同27日)のマーリンズ戦に出場後に帰国し、侍ジャパンに合流する予定だ。
テレ東リアライブ編集部
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