佐々木朗希 今季初登板で力投も打線援護なく黒星 次回登板で初勝利に期待
2026.3.31
佐々木朗希 PHOTO:Getty Images
<2025年3月30日(月)(日本時間31日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 クリーブランド・ガーディアンズ @ドジャー・スタジアム>
現地時間3月30日、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が本拠地ドジャースタジアムで行われたガーディアンズ戦に今季初先発初登板。
今季初登板で4回0/3を4安打1失点、4奪三振と試合を作る好投を見せたが、チームは2対4で敗れ、佐々木は初黒星を喫した。
立ち上がりは落ち着いた投球だった。初回、先頭クワンを見逃し三振に仕留めると、デロータを内野ゴロ、ラミレスにはヒットを許すも、最後はマンザードを打ち取り無失点。2回は三者凡退とテンポよく試合を進めた。
試合が動いたのは3回。先頭打者に二塁打を浴びると、送りバントで1死三塁のピンチを招く。
ここでクワンにタイムリー二塁打を許し先制点を献上。それでも後続を断ち、最少失点で切り抜けた。
4回も走者を出しながら粘りの投球を見せると、5回先頭打者に安打を許したところで降板。78球でマウンドを降りたが、試合を壊さない安定感ある内容だった。
この日の佐々木は最速150キロ後半のフォーシームに加え、カットボールやスプリットを織り交ぜ、要所で三振を奪うなど持ち味を発揮。
制球面でも大崩れすることなく、メジャー初登板としては上々の内容となった。
しかし打線が相手投手陣を攻略できず、援護はわずか2得点。ドジャースは今季初黒星を喫し、佐々木も白星発進とはならなかった。
それでも内容は決して悲観するものではなく、メジャーの舞台でも通用するポテンシャルを示した一戦。次回登板での初勝利に期待がかかる。
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