【桜花賞】ドリームコア C.ルメール騎手を背に母ノームコアが突き抜けたマイルでGI初制覇なるか!?

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2026.4.11


クイーンカップを制したドリームコア(c)SANKEI

4月12日に阪神競馬場で行われる、春の牝馬クラシック開幕戦・第86回桜花賞<GI 3歳オープン(国際)牝(指定)定量コース:1,600m(芝・右 外)>は昨年に引き続き、今年の桜花賞も混戦模様を呈している。

昨年の阪神JFの上位馬が揃ったためか、リベンジマッチのテイストも感じる一戦でもある今年の桜花賞。

そんな既存勢力に立ち向かうのが、この4ヵ月で最も伸びたドリームコア(牝3 騎乗=C.ルメール騎手 父キズナ)だ。

GIで2勝を挙げたノームコアの2番仔である彼女は母と異なり、2歳戦から活躍。

サフラン賞3着から迎えたベゴニア賞では牡馬相手に好位から動いて突き抜けるという内容の濃い勝ち方で母譲りのポテンシャルがあることを示した。

阪神JFを回避して、万全の状態で挑んだのが3歳緒戦となったクイーンC。馬体は502キロにパンプアップしてパワーアップ。

レースでは初コンビとなったクリストフ・ルメールとともに先行馬を見る感じでインコースに付けるという王道のレース運びを展開すると、直線でも内から馬群を割るようにして伸びてきて、重賞初制覇。

後ろからのレースとなり伸びきれなかった1番人気馬ギャラボーグとは対照的な内容となった。

昨年のエンブロイダリー、4年前のスターズオンアースとここ5年の桜花賞はクイーンCで連対してきた馬が2勝と相性がいい。

鞍上ルメールもこの10年で桜花賞は[2・1・1・4]の好成績を残している。母が突き抜けたマイルでGⅠ初制覇を成し遂げるか。


■文/福嶌弘


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