2016.11.30
王者中国を倒し、6種目すべてで優勝を狙う!【卓球・世界ジュニア選手権大会】
2016 卓球 世界ジュニア選手権開会式 提供:ITTF/アフロ
11月30日(水)から開幕する「世界ジュニア選手権大会」は今年で14回目を迎える。開催地は南アフリカ南西の街、ケープタウン。前回のフランス・ヴァンデ大会を、パリ同時多発テロ事件の影響で欠場した日本は、当時の無念を晴らす意味でも気合いの入る一戦に臨む。
今年の女子のメンバーは、リオデジャネイロ五輪団体銅メダルの伊藤美誠(スターツSC)、今年10月のワールドカップで史上最年少優勝を果たした平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園)、世界ジュニア選手権初出場の早田ひな(希望が丘高校)、そして加藤美優(吉祥寺卓球倶楽部)という顔ぶれ。中でも伊藤と平野の実績は飛び抜けており、他国からマークされる存在だ。
男子はインターハイ王者の木造勇人(愛工大名電高校)、大会史上最年少の13歳・張本智和(JOC エリートアカデミー)、そして松山祐季(愛工大名電高校)、龍崎東寅(JOCエリートアカデミー/帝京高校)の高校3年生コンビ。4人全員が世界ジュニア初代表というフレッシュな顔ぶれがそろった。
今大会で注目すべきは、やはり久々のダブルスとなる「みうみま」コンビだろう。伊藤のリオ五輪出場により、しばらくペアを"解消"していた二人だが、五輪の大舞台を経験した伊藤と、ワールドカップ優勝後、中国超級リーグにも参戦した平野がどんなプレーを見せてくれるのか? 二人の成長ぶりに期待が膨らむ。
男子も、チーム最年少の13歳ながら、U-18世界ランキングトップの張本がシングルスの優勝候補。他にも日本は男女8人4組が混合ダブルスにもエントリーしており、男女の団体とシングルス・ダブルス、混合ダブルスの 全6種目でメダル獲得の可能性が高い。
世界ジュニア選手権大会
開催地:ケープタウン(南アフリカ)
日程:11月30~12月7日
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