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2016.12.03

日本が団体戦で男女アベック優勝を飾る【卓球・世界ジュニア選手権大会】

日本は男女団体でアベック優勝! 金メダルを手に笑顔の選手たち|写真:高樹ミナ

 12月3日(土)卓球・世界ジュニア選手権大会 大会4日目、今朝は複合ダブルスからスタート。先陣を切った張本智和・平野美宇ペアが1回戦でルーマニアを倒し、2回戦の中国ペアはストレートで撃破した。最初のうちは張本に硬さが見られたが、中国戦になるといつもの雄叫びが飛び出し、3歳年長の平野から「頼りになる」とお墨付きをもらった。

 一方、残念だったのは木造勇人・伊藤美誠ペア。韓国に勝利して臨んだ2回戦の中国に、0-2から追いつくも、最終ゲームで木造にミスが連発し敗退した。

 複合ダブルスに続いては、いよいよ男女団体の決勝だ。女子の対戦相手は王者中国、男子は韓国だ。女子は1番手の平野美宇がフルゲームの末に敗れたが、伊藤美誠と早田ひながこれをカバー。特に2、4番手で勝利を挙げた伊藤は「挽回されても勝ち切ることができたのはリオ五輪の経験があるから」と自信にあふれている。

 女子の優勝に触発されるように、男子も韓国にストレート勝ち。木造勇人、張本智和、松山祐季のリレーで男女アベック優勝を決めた。同大会における日本の優勝は女子が6年ぶり2回目、男子は11年ぶり2回目の快挙となった。


<試合結果>
【女子団体 決勝】
日本 3ー1 中国

平野 7-11/11-7/8-11/11-7/7-11 SHI Xunyao○
○伊藤 11-8/1-11/9-11/11-7/11-8 LIU Weishan
○早田 11-9/11-3/6-11/11-6 Sun Yizhen
○伊藤 13-11/11-7/11-7 Shi Xunyao

【男子団体 決勝】
日本 3ー0 韓国

○木造 11-5/11-7/9-11/11-7 Cho Seungmin
○張本 11-4/5-11/11-8/12-10 An Jaehyun
○松山 12-10/6-11/8-11 Kim Daewoo

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